スポンサードリンク


子供にプロテインを飲ませてもいいの?

コップを両手で握っている男子の写真

 

基本的には「大丈夫」。ただし「過剰摂取」だけはさせない!

 

一番心配なのは”副作用”

 

副作用が出る原因は一つ「過剰摂取した時」

 

様々な文献・サイト・体験談を調査した結果、プロテインを飲んで副作用が出るのは「プロテインを飲みすぎた場合」が一つのボーダーラインとしてあるようです。

 

タンパク質過剰摂取による副作用の症状例

  • 怒りっぽくなる
  • 吹き出物が異様に増える
  • 太る
  • 肝臓が悪くなる
  • アレルギー体質になる

以前、アメリカの高校生の間でプロテインが流行り、健康被害が話題になったことがありました。しかし、これらは全てタンパク質の過剰摂取が原因で、プロテインを否定するものではありません。

 

実例1:10歳からプロテインを飲んでた方

 

陸上をやっててコーチにすすめれて飲み始めた。20歳になり内臓を悪くして、月に一度は病院通いしている。⇒プロテインが原因ではなく、タンパク質の過剰摂取が原因。

 

基本的に、結構ハードな運動を毎日のようにしている人に、普段の食事だけで必要なタンパク質を摂らせようとすると、その他の脂肪・炭水化物も摂りすぎてしまい、エネルギーの過剰摂取になってしまいます。そこで効率よくタンパク質だけを摂る為にプロテインを補助的に使う目的で飲み始めたようです。

 

しかし、タンパク質は飲みすぎて身体の中で余ってしまうと尿として身体は外に出そうとします。尿を作る器官=腎臓に負担がかかってしまいます。そういったことでタンパク質の過剰摂取を続けていると逆効果になってしまいます。

実例2:17歳から4年間プロテインを飲んでた方

 

トレーナーのすすめで飲み始めた。クローン病になった(潰瘍性大腸炎)。⇒これはプロテインが原因ではない。

 

クローン病
原因不明の腸が炎症を起こす病気。腸が炎症すると栄養が吸収されにくくなってしまう。原因は特定されていないが、原因の一つとして「天然には存在していない脂肪酸が使われている『マーガリン』『ショートニング』によって引き起こされる可能性がある」と言われています。実際にドイツではマーガリンが発売禁止とされています。

 

※ショートニング…食用油脂のこと。マーガリンから水分と添加物を抜いたもの。

 

>>2017 子供用プロテイン人気ランキング

\安全性最重視/

 

プロテインを飲むと身長が伸びなくなる?

 

これは完全に間違った情報

 

プロテインにはカルシウムが入っている物が多く、むしろ背は伸びやすくなる要素があります。これはプロテインと言うより「筋肉をつけると身長が伸びなくなる?」ということだと思います。ただし、これについても現在、専門家の間では完全に否定されています。

 

骨の成長と筋肉の発達の関係 3つの説

  1. 筋肉が発達すると骨の成長が止まる
  2. 筋肉の発達と骨の成長は無関係
  3. 筋肉を発達させれば骨の成長も良くなる

①は完全否定されている。②③は結論が出ていない。

 

成長期の人間の体は、筋肉よりも、背が伸びる方優先させる。なので伸びてる間は筋肉がつきづらくなるようです。そういったことで「筋肉をつけると身長が伸びなくなる」は、今や非常識な考え方となりました。

 

ただ、実際に身の周りに筋肉をつけたから身長が伸びなくなったという人は結構いるのが事実です。体操選手は背が低い人ばっかりですし…しかし、背が伸びない原因は筋肉とは関係無いのが真実だと思われます。

 

根拠:成長期に激しいトレーニングをしたのが原因

 

激しいトレーニングで軟骨(骨端線)がすり減って、骨が伸びる根本を潰してしまった。特にジャンプ系の激しい運動はすり減る傾向が強いようです。

 

子供,プロテイン,飲ませていい,副作用,効果,筋肉,身長

 

成長期は人それぞれですが、一般的に多いのが小学校高学年~中学生…高校生くらいまで。まだ骨が成長しきっていないその時期にハードなトレーニングやウェイトトレーニングをすると、軟骨に悪影響が及び、背が伸びなくなってしまいます。

 

ハードなトレーニングを継続してできる人=根性がある人、絶対に夢を実現させたい強い気持ちがある人…というように、がんばり屋さんの性格に多いようです。

 

この他にも「必要な栄養素が足りていなかった」「身長は遺伝的要素も強く関係がある」…などといったことも考えられるので、筋肉をつけると身長が伸びなくなると、言い切ることは難しいと思われます。

 

正しく言うとすれば「筋肉をつけるための激しいトレーニングをしたせいで、身長が伸びなくなった」。これなら納得できる説明ですね。

 

<余談:体操選手に背が低い人が多い理由>

 

「背が伸びた人は辞めてしまう」傾向にあるから

 

体操選手は背が伸びてしまうと技をするのが大変になってしまうから、体操選手を辞めてしまう…諦めざるを得ない…状況になることがあるようです。これは体操業界ではよくある話だそうです。

 

例えば懸垂を一回やるにも、体重が軽いほうが使う筋肉量は少なくて済みます。身長が伸びればその分体重も増えるので、どんどん体操には向かなくなるようです。

 

プロテインについて医者に聞くと「やめろ」と言われる

 

子供,プロテイン,飲ませていい,副作用,効果,筋肉,身長

プロテインはとても吸収しやすいタンパク質なので、長期間プロテインに体が慣れると、普段の食事でタンパク質を吸収しにくい体になる恐れがある。内臓が退化するということ。なので医者は「プロテインはやめろ!納豆・豆腐で充分だ」という人が多い。

 

プロテインに限らず、健康食品は摂りすぎると「病気になる」「病気が長引く」というケースに陥る可能性が高い。というのが最近の医学界の見解のようです。

 

ただ、全部が全部ダメというわけではなく、「それでもどうしても」という人には医師も3点だけ気をつけるように言っています。

  1. 子供には子供用のプロテインを

    大人用よりタンパク質量が少ないし、その他の栄養も入っているから(カルシウム・ビタミン・鉄など、子供の成長に欠かせない栄養素)。

  2. 牛乳と一緒に飲むのがおすすめ

    カルシウムも一緒に摂れるから。

  3. 毎日飲む必要はない

    あくまで足りない時の補助として使うのが理想だから。

 

副作用は過剰摂取をした時に起きる現象です。普段の食事管理に自信がないかたや、そもそも料理に自信がない、勉強してもうまく出来ない、仕事が忙しくて時間がない、という親にとってはプロテインで栄養素を補助するという考えはありだとは思います。

 

ただし、プロテインがメインになってはいけません。あくまで補助です。毎日飲む必要もありません。あとは日々子供の成長(身長を体重)を注視し、過剰摂取とならないように気を配る事さえできていれば、そこまで副作用を気にする必要はないように思います。


プロテイン「否定派と肯定派の意見」を検証

 

プロテイン否定派の意見

  • プロテインは筋肉増強剤でも特効薬でもなんでもなく、大豆・牛乳などから取ったただのタンパク質の粉。プロテインを飲めばマッチョになれると思って飲むのはあまりにも短絡的で誤った方法・指導法。
  • 旦那がプロテインを飲み始めてから食生活が極端になった。性格も疑い深くなり、口が悪くなった。とても一緒に暮らせなくなり別居した。プロテインが全ての原因ではないかもしれないが、私はサプリを見るのも嫌になった。
  • サプリはあくまで補助。自分で判断できるようになって、自分の意志で飲むべきもの。親はバランスの取れた食事を提供すればいい。

 

プロテイン肯定派の意見

 

体験談としての意見

  • 中学~大学まで飲んでいた女子:週3の筋トレをしていたが、身長は170cmある。過剰な負担、毎日という頻度に気をつければ問題ない。
  • 小5~中3まで飲んでいた女子:「小5で150cm→中3で165cm」とちゃんと身長は伸びました。運動するとタンパク質の消費量も増えるので、当然、普段の食事だけでは足りないので、「補助」としてプロテインを飲むという使い方をすれば効果的だと思う。適正量を守るのが大事。

 

専門家たちの意見

  • 元マラソン選手・松野明美:生後1ヶ月からミルクにプロテインとアボガドオイルとプルーンエキスを混ぜて飲ませている。義母が栄養に詳しい人で教えてもらいながらやっている。月にプロテインだけで20万円…。
  • 元格闘家:「プロテインが体を作るのではない。体を作る工程としてプロテインを飲む程度」という解釈が望ましい。
  • 元看護師:プロテインを飲んで体を壊した人も知っているが、体が良くなった人も沢山知っている。「体調が良くなった」「健康になった」「病気から回復した」「身長が伸びた」「スポーツが上達した」。体を壊す人より向上する人のほうが遥かに多い。壊す人は例外なく『飲み過ぎ』。

     

    酒は適量なら「百薬の長」。飲みすぎれば「万病の元」と言われていますが、プロテインもまさにその通り。タンパク質も摂りすぎれば万病の元です。

     

    プロテインに罪はない、悪いのは「タンパク質の摂りすぎ」です。

 

まとめ

 

反対派の意見はどれもプロテイン自体が悪いと思っていて、その正体は過剰摂取にあることを理解していない。そして各家庭環境・事情や、個人による能力の違いなどにも留意していない。

 

人の考え方・偏見について

 

①ダイエットにアミノ酸入りジュースがいいと聞き、毎日何リットルも飲み続けた。その結果、糖尿病になった⇒⇒「アミノ酸入りジュースは体に悪い」と言い切っちゃう人がいる。

 

②玄米は体にいいと聞き、食べたらお腹を壊した。⇒⇒「玄米は体に悪い」と言い切っちゃう人がいる。 ※本当は玄米は食物繊維が多いから、慣れないうちはお腹を壊しやすいだけ。

 

このように自分の価値観・思い込みだけで、ものの善悪を言い切ってしまう人がいます。悪い噂は広がりやすいので、プロテインについても同じように悪い話を聞いたことがある人が多いと思います。

 

しかし、真実としては「プロテイン=悪ではありません」

 

とにかく、プロテインを否定する人の言い分で最終的に行き着く所は「親がバランスの取れた食事を作ればいい」です。それが出来ないからプロテインを飲ませていいのか悩んでいるのに。。。

 

  • 仕事が忙しくて作る時間・考える時間がない、小さい子が何人もいてとても手が回らない、というような状況的に厳しい家庭。
  • 料理が苦手、バランスの良い食事を作っているけどそれが正解かわからない、というような技術的に厳しい家庭。
  • 毎日考えるのがめんどくさい…けれども子供にはしっかり成長して欲しい。という方もいるでしょう。

 

とにかく、バランスの取れた食事を作る…作り続けるには、それなりの資格と言うか…やっぱり向き・不向きってあると思います。そういった「不向きの方」には食事だけでなく、サプリの力を補助で使うことが自然な流れ…考え方と言えるのではないでしょうか。

 

プロテインの摂取量と効果

 

タンパク質の1日の摂取量の目安

  • 小学生 30~45g
  • 中学生(女)55g
  • 中学生(男)60g

 

これはあくまで目安です。タンパク質の必要量は体重によって比例します。つまり一人一人必要量は異なるということです。小学生だからこのくらい…中学生だからこのくらい…という判断で飲む量を決めてはいけません。その子の体重に合わせた量を知る必要があります。

 

子供のタンパク質摂取量の目安グラフ

 

参照先:厚生労働省

 

プロテインを含む食品は「栄養補助食品」です。そのため年齢に関係なく摂取することができます。子供のプロテイン摂取は必ずしも必要な食品ではないものの、子供の成長を助ける効果があるので体を大きくしたい子供は特に摂り入れた方が良い食品です。

 

タンパク質(プロテイン)は体を作るのに重要な食品

 

子供の成長に欠かせない栄養素といえばカルシウム・タンパク質があります。カルシウムは子供の歯や骨を作る一方で、タンパク質も骨の他に肉・臓器・皮膚(爪も)を作ります。女性の美容にも嬉しい栄養素コラーゲンもタンパク質です。

 

一方でプロテインはタンパク質でできている”栄養豊富な食品”です。タンパク質は足りないことで貧血等の体調を崩し、回復力も低下、さらに怪我を引き起こすことも多くなります。つまり”タンパク質(プロテイン)は子供の成長と健康に必要不可欠な栄養素”と言えます。

 

小学生・中学生が摂るプロテインの効果

 

「体作りをサポートしてくれる」

 

子供は10歳になると大人と同じくらいの栄養素が必要になると言われています。しかし小さな子供が大人と同じ分だけ食べることは難しく、さらにタンパク質を多く含む食材の過剰摂取が肥満を引き起こすこともあります。そこで効率よく栄養を得る手助けになるのがプロテインです。

 

小学生の場合

小学生にとってタンパク質は体の成長に必要な栄養素です。そして高学年にもなると身長も飛躍的に伸びて、クラブ活動等で運動の量も多くなります。そのため、この時期の子供は大人と同じくらいの栄養が必要になります。

 

中学生の場合

中学生になるとさらに成長は著しくなり、部活動でもより体の大きさが求められるようになります。プロテインは子供の年齢や体重によって摂取量を調節して、自然な成長を促すことが大切です。

 

参照先 株式会社ソル・メディア

 

そのことからも子供が効率よくタンパク質を摂るには”プロテイン”がおすすめです。

 

プロテインは「子供用のプロテイン」を選ぶことで、筋肉量を上げて運動の機能を高めるタンパク質の他、成長に必要なカルシウムや運動することで消費してしまうビタミンB群や鉄分も豊富に摂ることができます。

 

子供のプロテイン摂取と筋肉の関係

 

「子供の成長は身長が優先される」

 

プロテインといえばボディビルダーが摂る栄養素と思いがちです。しかし子供の(小学生・中学生)の成長は”身長が伸びること”が優先されます。成長期の子供は筋肉がつきづらいことからも、ただプロテインを飲むだけでは筋肉ムキムキになることはありません。

 

子供の筋肉量も上げるには?
  1. 栄養をしっかり摂る
  2. 基礎体力を上げる

 

プロテインでタンパク質の栄養の補助を行い、その上で計画的なトレーニングをすれば筋肉量は上がります。

 

疲労回復効果も高めるには
  • 練習・試合後の早い時間の食事(30分以内)
  • 果汁飲料とハムチームサンドイッチor牛乳とバナナ等の組み合わせがおすすめ

 

クラブ活動・部活動で体の大きさが求められる時にも、無理のないトレーニングと栄養の補給、そして睡眠もプラスすればより効果は得られます。個人差はあるものの、子供の運動後や食事の前にはタンパク質(プロテイン)を摂って筋肉量・代謝を上げて”自然な体の成長”に努めましょう!

 

プロテインを効果的にするための 飲むタイミング

 

子供,プロテイン,飲ませていい,副作用,効果,筋肉,身長

運動直後(30分以内)

 

運動直後の30分は「体づくり」「疲労回復」のゴールデンタイムと言われています。この時間に炭水化物(糖質)、タンパク質を摂ると効果絶大です。

 

子供の成長にはタンパク質の他にも十分な栄養が必要

 

子供の健全な成長にはカルシウムとタンパク質さえ摂れば良いというものではありません。体を作るもとの栄養素(脂肪も含む)を摂ったら、効果的に体を動かすガソリンの役割を持つ炭水化物(糖質)と体の調子を整えるビタミン・ミネラルで体の機能を促す必要があります。

 

そしてタンパク質の効果を上げるプロテインの種類には動物性のものと植物性のものがあることからも、子供に合った必要な栄養素を適度に摂り入れてあげましょう。

 

動物性(ホエイプロテイン)

筋肉の合成に役立ち、吸収も早いので筋肉や体を大きくしたい人におすすめ。

 

植物性(ソイプロテイン)

中性脂肪を下げる機能を持ち、体重を増やさずに引き締まった体と筋肉をつけたい人におすすめ。

 

参照先 株式会社明治

 

バランスの良い食事と栄養の補給は心身共に健康的な成長が見込めて、体力・技術を上げるのに大切なことです。そのため子供の成長に悩む時には、食事から見直してあげるのが”健康的に子供の体作り”をする第一歩になると言えます。

 

プロテインを飲む前に推奨されている”やるべきこと”

 

「栄養のトータルバランスの見直し」

 

1日あたりの

・カロリー摂取量
・糖質
・タンパク質
・脂肪量

などを見直すことが先決。それでタンパク質が不足していればプロテインで補う。一般的には脂肪を摂りすぎない食事をしつつ、肉・魚の量が足りていない時や、食間に足りない分を補う形で使うのが慣例。決してプロテインメインにしてはいけない。

 

子供用プロテイン 2017人気ランキング

数ある子供用プロテインの中で人気がある物をランキング化しました。ミロなど、骨の成長に特化しているものは除外してあります。上位にはメジャーな企業が目立っていました。

 

やはり自分ではなく子供に飲ませるものなので、配合量と同じくらい「安全性が重要視」されていると感じました。

 

ザバス ジュニアプロテイン

 

子供,プロテイン,飲ませていい,副作用,効果,筋肉,身長

 

子供,プロテイン,飲ませていい,副作用,効果,筋肉,身長

子供,プロテイン,飲ませていい,副作用,効果,筋肉,身長

 

ウイダー ジュニアプロテイン

 

子供,プロテイン,飲ませていい,副作用,効果,筋肉,身長

 

子供,プロテイン,飲ませていい,副作用,効果,筋肉,身長

子供,プロテイン,飲ませていい,副作用,効果,筋肉,身長

 

ゴールドジム スーパージュニアプロテイン

 

子供,プロテイン,飲ませていい,副作用,効果,筋肉,身長

 

子供,プロテイン,飲ませていい,副作用,効果,筋肉,身長

子供,プロテイン,飲ませていい,副作用,効果,筋肉,身長

トップへ戻る