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子供の成長に合った服のサイズの選び方

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子供服を選ぶ際にまず多くの方が悩むのが、洋服のサイズです。自分の子供の洋服を選ぶのにもサイズ選びに迷うのに、プレゼントで洋服を贈る場合はもっと悩むはずです。

 

子供は成長スピードがとっても早い上に、一人ひとりの成長発達が異なります。せっかく子供服を購入するのであれば、「出来る限り長い期間着て欲しい」と思うのが、子供服を購入する方の多くの思いでしょう。

 

そのためにも、子供の成長に合った洋服のサイズを選ぶことがまずは何よりも大切です。

 

 

乳児期

 

乳児期は成長発達が著しく、洋服のサイズはもちろん活動内容が大幅に変化していく時期です。そのため、各時期の活動内容の妨げにならないようあまりに大きすぎたり小さすぎたりしないようなサイズ選びをする必要があります。

 

活動内容の変化とおすすめの洋服のサイズ

 

 

寝たままで過ごす時期…50~60cm

 

生まれて間もない頃はまだ1日のほとんどを寝たままで過ごします。この頃は誤って洋服が口元に覆いかぶさって窒息事故などが起きないようにするためにも、出来る限りジャストサイズの洋服を着るようにしましょう。

 

生まれたたての頃は、寝たままでの写真撮影が多くなりがちです。あまりにダボダボの洋服だとせっかくの可愛い写真が台無しになってしまうため、出来る限りぴったりとしたサイズの洋服を選ぶようにしましょう。

 

オレンジ色の下矢印

 

寝ながらでも動く時期…60~70cm

 

寝ながらでも手足をバタバタと動かせるようになってきます。手足をバタバタ動かす動作も子供にとって必要不可欠な成長発達過程です。しっかりと手足を動かすことができるように、少しでも動かしやすいようなデザインやサイズのものを選ぶようにしましょう。

 

オレンジ色の下矢印

 

はいはいする時期…70cm

 

はいはいできるようになると、自分でできることがぐんと増えます。あまりに大きすぎる洋服を着ていると足が滑ってしまいなかなかうまくはいはいができなかったり、洋服が引っ掛かって手足で身体を支えて踏ん張ることができなかったりします。

 

オレンジ色の下矢印

 

立ちあがったり歩いたりする時期…80cm

 

自分で立ったり歩いたりすることができるようになったら、転倒防止のためにかならず裾が長すぎない丈のものを着用するようにしましょう。せっかくつかまり立ちや一人で立つことができても洋服を踏んでこけてしまっては、子供は自信を失い一人で立ったり歩いたりすることへの意欲を失ってしまう恐れがあります。

 

幼児期

 

幼児期になったら「少しでも長く着れる洋服を購入したい」と思うのが多くの方の本音のはずです。そのため、少しでも長く同じ洋服を着ることができるようにするためには、いくつかのポイントを押さえておくことをおすすめします。

 

ポイントをしっかりと押さえて、無理のない範囲で同じ洋服を少しでも長い間着れるようにしましょう。

 

少しでも長く同じ洋服を着たい場合の洋服選びのポイント

 

 

アウターなどは少し大き目を購入する

 

ジャケットやジャンパーなどのアウターはどうしても着る機会が少ない上、限られた季節でしか着ることができません。そのため、アウター類は少し大き目を購入することをおすすめします。

 

ダウンジャケットなどは腕をまくって着ることができないので、1サイズ程上を購入することで1年だけではなく翌年も着ることができる場合が多いです。

 

一方、ジャケットやウインドブレーカーなど薄手のものなどは腕をまくって着用しても不格好ではないため、そのようなものは2サイズ程大きめのものを購入しても良いでしょう。ただし、あまりに丈が長すぎたり袖をまくってもすぐにずってきてしまって不快に感じるような場合は、やはりジャストサイズのものを選ぶようにしましょう。

 

 

半袖や7分丈のものは大き目を購入する

 

長袖のものはどうしてもあまりに大き目を購入するとダボダボになり、見た目が悪いだけではなく袖をずっとまくり続けていると袖の部分が伸びてしまい、結局ジャストサイズになったときに袖がヨレヨレになって着れなくなってしまうという場合がよくあります。

 

しかし、半袖や7分丈のものであれば少し大きめのサイズであっても袖を特に折らずに着用することができるので、もし少しでも大きめのサイズのものを購入しようと検討している場合は、半袖や7分丈のものを購入することをおすすめします。

 

 

学童期

 

小学生になると、成長発達に大きな個人差が特に現れ始めるためサイズはあくまでも目安になります。幼稚園までは制服を着用していた子供も、小学校に入学すると毎日私服登校の場合が増えるため、一気に洋服が必要になります。

 

活発に毎日生活をしているため、洗い替えもたくさん必要です。この頃になると子供も自分が「着たい服」「着たくない服」など好みが現れ始めるため、一緒に試着を兼ねて洋服を買いに行くのも良いのではないでしょうか。

 


子供服サイズ選びで失敗しないための3つのポイント

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デニムなどは大きめを購入せず、出来る限りジャストサイズを購入する

ボトムスは裾を折って履いたりサスペンダーやベルトなどをして調整できるため、比較的大き目を購入しがちです。しかし、デニムの大きめのボトムスを購入してしまうと、裾を折って履いても、裾が重たくて歩いているとずり落ちてきがちです。

 

サスペンダーなどで支えても、デニムの重さが肩にかかり負担になってしまう恐れもあります。そのため、デニムはできるだけ大きすぎず重すぎないものを購入することをおすすめします。

 

外国ブランドのサイズは大きさにバラツキがある

外国ブランドは、そもそも日本の縫製に比べて大ざっぱなところがあるため、メーカーやブランドなどによっても大きくサイズの変動があります。

 

また、外国の子供の体型に合わせたサイズで作られているため、日本人の子供の体型に合っていない場合の洋服もあります。

 

そのため、外国ブランドの洋服を購入する場合はできる限り試着をしたり、少し「大きめ」「小さめ」でも着用できるようなデザインのものを選ぶようにしましょう。

 

メーカーによってサイズが異なる場合がある

大人の洋服と同様に、子供服もサイズやメーカーなどによって大きくサイズが異なる場合があります。そのため、もし可能なのであれば一度試着をしてみてそのブランドが「大きめの作り」なのか「小さめの作り」なのかを把握した上で購入することをおすすめします。

 

プレゼントなど贈り物の場合はプロや子育て経験者に相談をする

 

子供服をお祝いやプレゼントなどで贈る際は、ぜひ子育て経験者や子供服のプロである販売員に相談をするようにしましょう。

 

もちろん子供によってサイズの差はありますが、相談をすることで大体の目安に合わせたサイズ選びをすることができます。少しでも贈った相手に喜んでもらうことができるように、子育て経験者や販売員などに相談をする際は以下のポイントを押さえた上で相談することをおすすめします。

 

<相談をする際のポイント>

 

① 贈る相手の子供は今何歳何カ月なのか

② 着て欲しい時期・季節はいつなのか

③ どのくらいの期間着てもらいたいのか

 

これらをまずしっかりと念頭に置いた上で相談することで

 

「今○ヶ月だから、今度の冬に着てもらうためには○サイズがぴったりなはず」
「今○ヶ月で○サイズを着ているなら、来年の今頃はきっと○サイズがジャストサイズでしょう」

 

などと、プロならではの観点で一緒にサイズ選びをしてもらうことができるはずです。


子供服のサイズ目安

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子供の身長体重が大きくなるにつれて、着る洋服のサイズもどんどん変化していきます。新生児から大体3歳頃までは一生の内でも日に日に特に大きく成長していき、中では1ヶ月ごとに洋服のサイズが変わるという場合もあります。

 

もちろん、身体の成長スピードは子供一人ひとりによって大きく異なるので、着用する洋服のサイズもあくまでも目安ではありますが、子供が不快に感じない洋服のサイズを常に大人は選ぶ必要があります。

 


<年齢ごとの子供服のサイズ目安>

年齢 サイズ目安
0~3か月 50~60cm
3~6カ月 70cm
6~12ヶ月 80cm
1歳~2歳 90cm
2歳~3歳 95cm
3歳~4歳 100cm

 

外国のサイズを日本のサイズにすると?

 

現在、外国ブランドの子供服も日本国内でたくさん手に入る時代になりました。外国ブランドの子供服は日本のものとは違って、カラフルな色合いのものやおしゃれなデザインのものが多く、近年日本国内でも多くの人気を集めています。

 

しかし、外国ブランドの子供服を選ぼうとしたときに悩みがちなのが、サイズ表記についてです。日本でのサイズ表記は身長に合わせて表記してあるので比較的わかりやすいのですが、外国ブランドはメーカーによって表記が分かりにくいものもあります。

 

そのため、外国ブランドの子供服を購入しようと考えている場合はサイズ表記をしっかりと確認した上で、選び間違いがないように購入するようにしましょう。

 

基本的には、各国によってサイズ表記が異なるので、購入を考えている外国ブランドが「一体どこの国のものなのか」ということをまず考えた上でサイズ表記を確認するようにして下さい。

 

イタリア・フランスなどのヨーロッパ圏(イギリス以外)

 

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特徴
  • 日本のサイズ表記に比較的似ているものの、日本のサイズ表記よりもより細かい表記になっている
  • 身長がサイズ表記の基本になっている

 

ヨーロッパサイズ 子供の年齢 日本のサイズ
50 新生児 50
56 1~3ヶ月 50~60cm
62 3~6カ月 60~70cm
68 6~9ヶ月 70m
75―80 9~1歳 80cm
80-90 1歳~1歳半 80cm
90 2歳 90cm
95 2歳 95cm
98-104 3歳 100cm
104-110 4歳~5歳 110cm
110-116 4歳~5歳 110cm
116-122 6歳~7歳 110~120cm
122-128 6歳~7歳 110~120cm
128-134 8歳~9歳 130~140cm
134-140 10歳~11歳 140~150cm
140-146 10歳~11歳 140~150cm
146-152 12歳~13歳 150cm

アメリカ・イギリス

 

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特徴
  • 日本のサイズ表記と違って、月齢や年齢などでサイズ表記がされている

◎数字=年齢
◎T(Toddler:幼児)=日本語で言えば【歳】というかんじ
◎M(Months:月)=日本語で言えば【ヶ月】というかんじ

 

アメリカ・イギリスサイズ 子供の年齢 日本のサイズ
3M 0~3か月 50~60cm
6M 3~6カ月 60~70cm
9M 6~9ヶ月 70m
12M 9ヶ月~1歳 80cm
18M 1歳~1歳半 80~90cm
24M 1歳半~2歳 90cm
2T 1歳半~2歳 95cm
3T 2歳~3歳 100cm
4T 3歳~4歳 110cm
5T 4歳~5歳 110cm
6T 5歳~6歳 110~120cm
7T 6歳~7歳 110~120cm
8T 7歳~8歳 120~130cm
9T 8歳~9歳 130~140cm
10T 9歳~10歳 130~140cm
11T 10歳~11歳 140~150cm
12T 11歳~12歳 140~150cm

韓国

 

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特徴
  • 日本の子供服には見られない「○号」という表記になっている

 

韓国サイズ 子供の年齢 日本のサイズ
3号 1歳~2歳 80~90cm
5号 2歳~3歳 95~100cm
7号 3歳~4歳 110cm
9号 4歳~6歳 110~120cm
11号 6歳~8歳 120~130cm
13号 8歳~10歳 130~140cm
15号 9歳~11歳 140~150cm

 

 

このように、各国によってサイズの表記の仕方は少しずつそれぞれで異なります。各国の表記の仕方を把握した上で、洋服選びをするようにしましょう。


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