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<年齢別>子供の成長に合った飲み物を選ぶ際のポイント&正しい飲み方

男の子がスポーツドリンクを飲んでいる様子

0歳~1歳

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母乳やミルクを飲んでいる時期は、子供が欲しがるだけ与えて良いとされています。ただし、汗をたくさんかいているのにすぐに授乳ができなかったりする場合は、白湯や麦茶などで水分補給を速やかに行う必要があります。

 

生後1ヶ月後くらいになったら普段から母乳やミルクだけではなく、白湯や麦茶を飲む練習を少しずつしておくようにしましょう。

 

2歳~5歳

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水や麦茶を主な飲み物として、普段から積極的に飲むように習慣づけましょう。牛乳も適量であれば飲み始めて構いません。

 

ジュースや乳酸菌飲料も飲むことができるようになりますが、これらの味を覚えてしまうと、どうしてもジュースや乳酸菌飲料ばかり欲しがってしまいがちです。しかし、ジュースや乳酸菌飲料ばかり飲んでいると健康に悪く、子供の成長を阻害させてしまうため、飲む前に回数や量を子供と約束したりして飲む頻度を減らし、できるだけ麦茶やお水などを飲むように勧めましょう。

 

尚、どうしてもジュースを飲みたいという場合は、家庭で果物をミキサーなどにかけて手作りのフルーツジュースを1日1杯程度飲むようにしてください。

 

6歳~12歳

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就学すると、親の元ではなく自分のタイミングで自分の飲みたい量を自由に飲めるようになっていきます。その際、喉が渇いたと感じたときに慌てて大量の水分を摂取するのではなく、1回当たり大体3口程度に水分を補給するように伝えましょう。

 

水分の一気飲みは、そのときの喉の渇きは一気に癒すことができます。しかし、一度に大量に飲むことにより胃に負担がかかってしまい、胃液が薄まり消化不良を引き起こしたり水中毒などを引き起こす場合があります。

 

そのため一度に大量に飲むのではなく、こまめな水分補給が大切になります。就学すると大人が常に側で声をかけることは難しくなってくるので、子供自身が自分で気付いて工夫しながら飲むことができるように、普段から習慣づけられるよう声をかけるようにしてください。

 

また、学校によっては毎日牛乳を200ml程度飲む場合もあります。そのため、子供が給食時などに牛乳を毎日飲んでいる場合は、家庭で飲む牛乳の量を調整するように大人は声をかけるようにしましょう。

 

13歳~

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成長と共に、大人への憧れなどからアルコール類やカフェイン入り飲料への興味を示し始める場合があります。

 

しかし、どちらも子供の成長にとって悪影響を与える危険な飲み物であるということを子供自身が理解できるように、大人は「どうしてそれらを子供は飲んではいけないのか」ということを丁寧に説明する義務があります。

 

子供自身が納得し「今は飲んではいけない飲み物である」ということを認識できれば、興味本位で飲むようなこともなくなります。そのため、子供の健やかな成長発達のためにも、大人はきちんと説明をするようにしましょう。


子供の成長に必要不可欠な飲み物

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子供が成長するためには、バランスの摂れた食べ物と飲み物が必要不可欠です。特に、飲み物(水分)は重要です。何も食べなくても数週間は生きることはできますが、水分が足りなくなると数日で生きることができなくなってしまいます。

 

それほど人間にとって水分というものは、生きていく上で必要不可欠なものです。子供は大人に比べて身体はとても小さいですが、汗を頻繁にかくため、こまめな水分補給が必須です。

 

食べ物に比べて飲み物は種類も少なく、一見すると「どのような飲み物でも水分補給さえできていれば構わないのではないか…?」と思われがちです。しかし、実は子供の健やかな成長を守るためには、毎日の飲み物にも気を付ける必要があります。

 

自分で健康を考えながら選ぶことがなかなか難しい子供に与える飲み物だからこそ、大人が責任を持って子供の成長にプラスな飲み物を選ぶようにしましょう。

 


子供に必要な1日の水分量の目安

  • 新生児…50~120ml/kg
  • 0歳児~2歳児…120~150ml/kg
  • 3歳児~5歳児…90~100ml/kg
  • 6歳児~18歳…60~80ml/kg

(例)体重22kg/6歳児の場合
22kg×60~80ml=1.3L~1.7Lの水分が必要

 

参考:子供の平均体重&身長一覧
男の子 >>
女の子 >>

 

その日の体調や気温などにも寄りますが、大体このくらいの水分量が必要です。尚、ここで挙げている水分量は飲み物からだけのものではなく、食事からの水分量も含みます。

 

この水分が体内に不足すると、脱水症状を招き様々なトラブルを引き起こしてしまいます。水分不足が悪化すると(※1)最悪の場合、死に繋がる恐れもあります。そのため、水分不足にはならないように、適切な水分補給を子供ができるように大人は援助する必要があります。

 

(※1)脱水によるトラブル例
軽度の場合…食欲低下・頭痛・倦怠感・嘔吐・尿量の減少など
重度の場合…けいれん・発作・血液量の低下・昏睡状態・腎不全など

 

子供がよく飲む「飲み物の種類」と「その飲み物から得ることのできる栄養素」

 

水・ミネラルウォーター

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「水…微量のミネラル」
「ミネラルウォーター…カルシウム・マグネシウムなどのミネラル」

 

水は他の飲み物と異なり、カロリーが0です。そのため、たくさん飲んでもカロリーオーバーになることなどを一切気にする必要がない上、無添加でノンカフェインです。そのため、乳児でも安心して飲むことができます。

 

麦茶

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「ミネラル・マグネシウム・マンガン・カリウム・リン」

 

麦茶には、抗酸化作用や胃の粘膜を守る働き、炎症を抑える効果などがあります。また、バクテリアの定着を予防することができるため、虫歯予防の効果も期待できます。

 

麦茶はお茶の中でもカフェインが入っていないため、カフェインが気になる子供でも安心して飲むことができます。水と違ってほのかに香る香りと味もあるため、飽きずに飲むことができます。

 

牛乳

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「たんぱく質・脂質・カルシウム・糖質・ビタミン」

 

コップ1杯(200ml)の牛乳を飲むだけで、カルシウムは200mgも含まれています。カルシウムは歯や骨の形成に役立つだけではなく、ホルモンの分泌や血液の凝固にも役立ちます。

 

また、牛乳には乳糖やたんぱく質が含まれているため、他の食品から摂取するのに比べてカルシウムを効率良く吸収しやすくなっています。

 

果汁100%ジュース

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「食物繊維・ビタミンC・カルシウム・ミネラル」

 

濃縮還元の果汁100%のジュースはストレートの果汁100%のジュース(※2)よりもビタミンやカルシウムなどが少ない上、大量の砂糖や水あめ、防腐剤や香料などが含まれています。そのため、飲み過ぎには十分な注意が必要です。

 

(※2)ストレートと濃縮還元の違い

  • ストレート

    果汁を搾ったものをそのままパックなどの容器に詰めたもの

  • 濃縮還元

    果汁を搾ったものから水分を飛ばし4~6倍程度に濃縮をし、冷凍保存をしパック詰めする時に水を加えて元の濃さにしたもの。製造途中に香りや風味が飛びやすくなるため、香料などの添加物を加えて仕上げている場合が多い。

 

乳酸菌飲料

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「ナトリウム・カリウム・炭水化物・脂質・コレステロール・たんぱく質・カルシウム」

 

乳酸菌飲料は、乳酸菌や酵母などで乳などを発酵させ、加工した飲み物のことを指します。腸の中で糖分を分解させて腸内環境を健康に保つことができたり、インフルエンザ予防などにも効果を発揮したりします。

 

ただし、乳酸菌飲料にも砂糖がたくさん含まれている場合が多いため、過剰摂取は控えるべきです。

 

各飲み物の理想の摂取量やバランスについて

水・ミネラルウォーター

麦茶

 

「子供の体重や体調に合わせた必要な量(参考:子供に必要な1日の水分量の目安)を適切な範囲の中で摂取するようにしましょう」

 

水も麦茶もカロリー・カフェイン0のため、安心して飲むことができる飲み物です。ただし、水分の不足は身体にマイナスですが、過剰摂取も良くありません。水分を過剰に摂取しすぎると、頭痛や疲労感・おう吐などを起こす水中毒を引き起こす恐れがあります。

牛乳

 

「幼児期であれば1日100ml~200mlを目安に飲むことをおすすめします」

 

牛乳の飲み過ぎはアレルギー反応や下痢を引き起こしたり、貧血や肥満の原因になる恐れがあります。

果汁100%ジュース

乳酸菌飲料

 

「極力飲ませないほうがいい。どうしても飲みたい場合はどちらかを1日100ml程度に抑えたり、1日おきに飲むなど回数と量を決めて飲むようにしましょう」

 

濃縮還元の果汁100%のジュースや乳酸菌飲料には、栄養素も含まれていますがその分大量の砂糖や種類によっては防腐剤などの添加物もたくさん含まれています。そのため、できる限り摂取を控えることをおすすめします。

 

尚、ストレートの果汁100%のジュースも絞りたてのものであれば添加物などの心配はありませんが、果物に含まれている糖分があるため、飲み過ぎには注意が必要です。

 

子供におすすめの飲み物の手作りレシピ例

 

白湯(さゆ)

お湯をやかんで沸かし、沸騰後火を弱めて10分間程沸騰させ続け、火を止めます。人肌程度になったら飲み頃です。

 

きな粉ミルク

牛乳200mlを温め、きなこ大さじ3、はちみつ大さじ1を加えて、良く混ぜ合わす。

 

バナナジュース

バナナ1本と牛乳120mlをミキサーに入れて、細かくすり潰します。りんごなどを細かく切って一緒に入れると風味が変わってより飲みやすくなります。

 

グリーンスムージー

小松菜やホウレン草などの葉物野菜1/4束と、水120ml、バナナ1/2本、オレンジ1/2個、キウイ1/2個をミキサーにかけて細かくすり潰します。甘みが更に欲しい場合は砂糖ではなく少量のハチミツなどを加えるようにしましょう。

【子供に良い飲み物】おすすめ3選

 

みんなのみかたDHA

大手食品メーカー「ニッスイ」で作られていて、人工甘味料、着色料無添加。原料は、静岡県を中心に国内で水揚げされたマグロの頭を使用していて、そのまま刺し身でも食べられるほどの新鮮なものを使用している。

 

1本で子供が1日に必要とされるDHA/ EPAの91%(350mg)が含まれている。子供(1~18歳未満)が1日に摂取したいDHA/EPAの平均目安量は381mg。ところが、実際には平均摂取量は196mgというデータがある。

 

ヨーグルト風味で美味しく飲みやすいので、おやつやジュースの代わりに飲ませてみるのもおすすめです。

 

 

ジャンプアップスムージー「スタディサポート(ココア風味)」

管理栄養士が監修しているこだわりの設計。1杯で日々の食事で不足しがちなビタミンやミネラルを簡単に補給できます。

 

DHA / EPA、チロシン、ホスファチジルセリン、ブドウ糖配合。学習に役立つ成分で、子どもの「考える力」を応援サポートしてくれます。

 

成長期のお子様向けスムージー!「Natural Healthy Standard.(ナチュラルヘルシースタンダード)」

 

せのびと~る

子供向けの成長応援ドリンク&タブレットです。美味しくジュース代わりに飲めるドリンクタイプと、いつでもどこでも気軽に食べれるタブレットタイプの2つがセットになっています。

 

成長に必要な栄養素、「アルギニン」・「BCAA」・「ボーンペップ」・「カルシウム」が配合されています。味も全部で7種類と豊富で、どれも子供たちに大人気の味が取り揃っています。モンドセレクション2016年度、銀賞を受賞しています。

 

 

初回980円

 

 

子供の成長を阻害する飲み物

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飲み物には上記以外にもたくさんの種類があります。大人にとっては美味しくストレス発散のための嗜好品であっても、「決して子供が飲んではいけない飲み物」や、「できれば飲まない方が良い飲み物」もあります。

 

それらの飲み物が「どうして子供が飲んではいけないのか」「どうして子供は飲むのを控えた方が良いのか」ということを大人がきちんと理解をし、注意を払いながら周りの大人は責任を持って子供に与えないようにしましょう。

 

子供が絶対に飲んではいけない飲み物

 

アルコール類

 

「ビール・チュ―ハイ・日本酒・ウイスキー・ワイン」など

 

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子供は大人に比べて肝臓や腎臓などの働きが十分ではありません。そのため、アルコールを摂取してしまうと、アルコールを分解する力が弱く血中濃度が急激に上昇して、急性アルコール中毒を引き起こしてしまいます。

 

アルコールは血中濃度が0.2~0.3%になると脳全体が麻痺を起こし、嘔吐をしたり窒息を起こしたりする危険があります。そして、0.4%以上になるとショックによる心停止や呼吸停止を引き起こし、死に至る恐れがあります。子供(未成年)の飲酒が法律で禁止されている理由はここにあります。

 

子供が飲むと危険とされているアルコールの量

 

・アルコール度数5%のビール 100ml
・アルコール度数40%の焼酎 15ml

 

上記の量を肝臓が未発達の子供が飲むと大変危険とされています。

 

しかし、アルコール類の誤飲事故が後を絶ちません。

 

「ジュースだと思って飲んだらアルコール飲料だった」
「母親がアルコールを飲んで酔っ払った状態で授乳をしてしまった」
「子供がテーブルに置いてあるアルコールを舐めた」
「店員がジュースとチューハイを間違えて運んだ」

 

…など、予測不可能な事故が全国で起きています。

 

普段からアルコール類を好んでいる大人はアルコール類が子供に与える影響をしっかりと把握した上で、責任を持って子供の側でアルコールを飲むようにしてください。子供は美味しそうに大人が飲んでいるアルコール類に興味深々です。くれぐれも誤飲事故が起きないようにしましょう。

 

子供はできるだけ飲むべきではない飲み物

 

カフェインが含まれているもの

 

「緑茶・コーヒー・番茶・紅茶・抹茶・栄養ドリンク・コーラ・ココア」など

 

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カフェインには利尿・疲労回復などの作用があります。しかしカフェインを摂取すると交感神経が刺激され、興奮状態に陥りやすくなります。大人であれば数時間でカフェインの影響は半減する一方で、子供はカフェインの処理機能が十分でないため影響を受けやく、8時間程度影響を受け続けます。

 

その結果、睡眠を妨げることになったり、成長ホルモンの分泌が阻害されてしまう恐れがあります。また、カフェインには亜鉛や鉄分、ミネラルなどを排出する作用もあります。

 

さらに、体重1kgに対して200mgがカフェインの致死量とされており、1日500mg以上のカフェインの過剰摂取は、めまい・けいれんなどを引き起こす急性中毒を招く恐れがあります。

 

このようなことから、カフェインが含まれている飲み物は子供はできるだけ避けることをおすすめします。

 

ちなみに、体重が50kg近く成長し、大人と同じくらいの身長や体重に成長したら、少量のカフェインであれば処理ができるようになってくるので問題はありません。

 

子供が「どうしても大人と同じような飲み物を飲みたい」場合の正しい対応の仕方

子供は大人を見て成長します。そのため、大人が美味しそうにアルコール類やカフェイン入り飲料など飲んでいる姿を見て「自分も飲みたい」「自分も飲んでみたい」と思うのが、当たり前の心理です。

 

そのため、子供がどうしても「飲みたい」と言った場合は、大人は「同じものは飲めないよ~」ということを、理由と共に十分に伝えた上で、似たものを提供することはたまには良いでしょう。

 

ただし、だからといって子供が誤って本物のアルコール類やカフェイン入り飲料を飲んでしまわないように、大人は十分注意を払うようにしてください。

 

 

子供が大人と同じ気分を味わいたい時のおすすめドリンク

 

カフェインレスコーヒー・たんぽぽコーヒー

カフェイン97%カットのコーヒーや、カフェイン0のたんぽぽコーヒーが最近人気を集めています。風味や味はカフェイン入りのコーヒーとそれほど大きくは異ならないので、コーヒーを飲んでみたいという子供には、一口与えてみると良いでしょう。

 

ただし、無糖で与えることをおすすめします。そうすることで苦みが強くなり、「もういらない」と多くの場合がなるはずです。

 

 

子供ビール

瓶入りでスーパーなどで販売されています。子供ビールとは、見た目はビールのような色をしたノンアルコールの炭酸飲料です。瓶に入っているため、子供にとってはまるでビールのように見えるはずです。

 

ただし、子供ビールには糖分や添加物などがたくさん含まれているため、クリスマスや誕生日などの行事のときに1杯だけなどと約束を決めて飲むようにしましょう。

 

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